スカウトメールでは、候補者も企業もウソはつけない。DeNA Games Tokyoが感じたscoutyの価値

《プロフィール》
平岡洋祐さん(写真右):
2011年、DeNA入社。アプリゲーム、ブラウザゲームのエンジニアを経て、2014年よりエンジニアとして新規ゲームの開発に携わる。
その後、複数のブラウザゲーム開発に携わりながらグループリーダーを担当。
2017年、DeNA Games Tokyo技術部 部長に就任。

塩澤典子さん(写真左):
人材エージェントで営業職、キャリアアドバイザーを経験。
2017年、DeNA Games Tokyo入社。リクルーターとして採用業務を担当。

大宮 将嗣さん(写真中央):
2012年、地元北海道のシステム開発会社へ入社。
iOSエンジニアとして新規ゲームの開発に携わる。
2014年に東京に移住後、サーバーサイドエンジニアとしての経験を積む。
1年間のフリーランス活動を経て2018年、DeNA Games Tokyo入社。

株式会社DeNA Games Tokyo:
DeNA Games Tokyo(DGT)は、ゲーム運営事業に特化した会社として2015年に誕生しました。DGTが目指しているのは、 「世界一のゲーム運営会社」。
エンタメの拠点として注目を集める秋葉原から、世界へと存在感をアピールしていきます。手掛けるコンテンツは、『怪盗ロワイヤル』『戦国ロワイヤル』『農園ホッコリーナ』をはじめ、ロングヒットタイトルがメイン。 どれも1000万人以上ものプレイヤーに楽しまれているゲームばかりです。今日も明日も明後日も…そして来年も再来年も。 ずっと楽しみ続けられるゲームを創り上げていくことがDGTのミッションです。

https://denagames-tokyo.jp/

 

今回はscoutyを導入して、エンジニアの採用に成功したDeNA Games Tokyoの採用担当、技術部 部長、実際に転職したエンジニアの3名にお話を聞きました。

「エンジニアはエンジニアに採用されたい」社内を巻き込んだ採用の体制作り

– scouty導入の背景をお聞かせいただけますか。

(塩澤さん)
scouty導入前の採用経路は、エージェントが8〜9割という状態でした。エンジニアの有効求人倍率が上がり、採用が厳しくなる中で、採用チャネルを増やしたいという思いから、新しい手法の1つとしてscoutyを検討し始めました。他にもスカウト系のサービスなどを中心にいくつか検討していたのですが、あるイベントで出会ったエンジニアさんに「エンジニアはやっぱりエンジニアに採用されたいんだ」という話を聞いたこともあり、エンジニアが候補者のアウトプットをしっかりと見てスカウトをするscoutyは効果が見込めるツールなんじゃないかいう思いが強くなり、導入を決めました。

 

– 元々社内のエンジニアさんは採用に関わっていたんですか?

(塩澤さん)
募集などは採用担当が行って、書類選考や面接はエンジニアに協力してもらっていました。scoutyの運用では、最初のスカウトの段階からエンジニアがやってくれています。

– DeNA Games Tokyoさんは毎週必ずスカウトメールを送信されていて、しっかりとしたオペレーションで運用されている印象があるのですが、運用の秘訣はありますか?

(平岡さん)
僕自身、特別なことは特に何もやっていないです。月初にスカウトメールを書く時間を4週間分担当のエンジニアたちのスケジュールに入れて、あとは彼らが頑張ってスカウトメールを書いてくれています。

(塩澤さん)
採用チームももちろん運用のサポートはするのですが、エンジニアのチーム内に運用の旗振り役を一人立ててもらったことがうまくいった秘訣かと思います。旗振り役が各エンジニアにフローや、コツなどについて発信してくれているので、より良い運用方法が浸透していったのだと思います。
その点は平岡が率先してやってくれたので、それも大きいと感じていますね。

(平岡さん)
人が欲しいって言ってるのは我々エンジニアです。それなのに、エンジニアが採用に協力しないという姿勢では僕自身「欲しいのか欲しくないのかどっちなん?」と思ってしまいます。エンジニアが協力するのは当然ですし、僕自身も当事者意識が強くありました。

候補者も企業もウソはつけないのがスカウトメール。だからこそ読まれるメールは限られる

– scoutyを使って良かったことはありますか?

(塩澤さん)
採用に成功したことはもちろんですが、現場のエンジニアがどういう人が欲しいのかということを、採用担当としてもより理解できるようになってきたということがあります。これは、scouty以外での採用でも活かせるなと思っています。さきほどお話したとおり、書類選考などはエンジニアに任せているのですが、そこに至る際の採用担当によるフィルターの精度はscoutyを運用したおかげで上がったんじゃないかなと思っています。

(平岡さん)
scoutyでは候補者の実際のアウトプットを確認できるので、嘘をつけないという特長があります。面接をしていると候補者が言っているスキルが本当なのかわからないことが多々ありますが、scoutyではちゃんとアウトプットしている人に対してスキルがマッチした企業がスカウトメールを送るというシンプルな仕組みなので、その点については他の採用サービスにはない良さでしたね。

– 大宮さんにお訊きしたいんですが、スカウトメールが送られてきてどう感じましたか?

(大宮さん)
自分自身がアウトプットしてる内容を見てメールを送ったと書いてあったので、それだったらちゃんと見てみようと思い、読みました。スカウトメール自体は他のサービスからも来ていましたが、そういうメールはテンプレートでさらっと書いてあるものなので読む気にはなりませんでした。

さっき平岡が「候補者が嘘をつけない」と言いましたが、scoutyではメールを送る方もアウトプットを見たっていう嘘はつけないんです。アウトプットを読み込んで送ってくれるメールは凄く信用できるなと思っています。

論理的な考えを持つメンバーとの面談で確信したカルチャーマッチ

– スカウトメールを受け取ったときは転職活動中だったんですか?

(大宮さん)
当時はまだ転職活動はしていませんでした。フリーランスで働いていたんですが、当時の現場を離れて違う環境に身を置きたいと考えていました。フリーランスを続けるか、企業に入社するか、両方の道を考えていて、実はどちらかといえばフリーランスを続けていくという気持ちのほうが最初は大きかったのが事実です。もし就職するのであれば、魅力的だと思える方が働いていたり、カルチャーマッチするような環境、それを自分で納得できるような場所だったら就職してもいいかなと思っていました。

– DeNA Games Tokyoさんのどんなところがマッチしていると感じたんですか?

(大宮さん)
社内の人の働き方と自分の生き方みたいなものがある程度マッチするかと、技術的なところがマッチするかを見ていました。面談してくださったエンジニアの方も私もゲーム好きで、DeNA Games Tokyoの社員のカルチャーと自分が合っていると感じました。技術的なところについても、そもそもアウトプットを見て送ってくれたメールを見てかなり近い部分があると思っていましたので、それを確かめるために実際にお話してみて問題がないと思いました。

それに加えて、入社後にも感じたのですが論理的な思考を持っている方が多いところにも魅力を感じていましたね。会社として論理的な考えを持っていて「これはこうするべきだ」というところをみんなが言えるカルチャーがあります。それが現場のエンジニアから平岡のようなマネージャー、もっと役職が上の人と話しても、みんなが同じように論理的な考えを持っているというのは安心して働ける環境だと思います。

– DeNA Games Tokyoさんで働くことの魅力ってなんでしょう?

(平岡さん)
DeNA Games Tokyoで開発・運営しているゲームにはアプリもブラウザもあります。ゲーム開発については幅広いジャンルを扱っているので、社内でもエンジニアが新しいことにチャレンジできる環境だと思います。

一方で「成長できる環境」という言葉は使いたくないです。それよりも「自分で実験する環境」というのがDeNA Games Tokyoという会社の環境を表すのにふさわしい言葉だと思っています。ゲーム運営では1日に数十万人がプレイするゲームに対して、エンジニアとして新しいものを投下していくことで、プレイヤーからの良いリアクションや場合によって障害やパフォーマンス低下などのフィードバックが得られます。そこでいろいろ試していけるというのは、とても面白い環境、面白い実験場だと考えています。

– ありがとうございました!

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