スカウトメールで出会った、今まで知らなかった魅力的な環境 〜サイバーエージェント アドテクスタジオ〜

《プロフィール》
高橋佳那さん(写真左):

 サイバーエージェント入社後、広告プロダクトの営業経験を経てアドテクスタジオ立ち上げから人事を担当。現在はエンジニアを中心とした採用を行っている。

阿部任史さん(写真右):

新卒でSIerのインフラエンジニアを経た後、株式会社Mynetに転職し、サーバーサイドエンジニアとしてソーシャルゲーム開発に従事する。その後scoutyを通じて株式会社サイバーエージェントへ入社。

サイバーエージェントアドテクスタジオ

サイバーエージェントグループのデジタルマーケティング領域におけるプロダクト開発に特化したエンジニア組織。日々、小さなチーム/大きな裁量/独自の開発環境でエンジニア主導のプロダクト開発を行っている。シンガポールとUSに海外開発拠点を持つほか、多く大学の研究室との産学連携を積極的に行っている。

今回は、scoutyを通してエンジニアの採用に成功した株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオのエンジニア採用担当である高橋佳那さんと、scoutyを通して送られたスカウトメールをきっかけにして入社された阿部任史さんにインタビューしました。

Goをどこで使っていたのかは知らなかったし、当時は選考を受けようとは思っていなかった

ー 実際にスカウトメールを受け取った時のことを教えていただけますか?

(阿部さん) これまでも採用サービスを通じてスカウトメールを受け取ることはあったのですがほとんど読んでいなかったです。しかし、scoutyを通して送られてきたアドテクスタジオのメールは自分用にパーソナライズされていたのでしっかり目を通しました。メールの冒頭で「本名が分からなかったのでGitHubの情報を元にして記載しています」というようなことが書いてあったので、他のメールとは違うなとすぐに感じましたね。
実はスカウトメールを開封したのは受信してから少し後になってからでした。そういえばスカウトメールが来ていたな、と思って読んでみたのですが、今思うと実際に転職活動を開始しようと思っていた直前に届いていたので、転職潜在層へのアプローチは出来ていたと思います。
スカウトメールの中では私が以前にやっていたScalaについて言及されていたんですが、メールを受け取った当時はScalaではなくGoをやっていたので「アドテクスタジオでGoを使っているところはありますか」と質問を返信してやりとりが始まり、選考を受けることになりました。

ー スカウトメールを受け取る前にはアドテクスタジオの選考を受けようと思っていたんですか?

(阿部さん) 同じタイミングで他の企業の選考も受けていたんですが、当初アドテクスタジオは候補に入っていませんでした。他の企業は、転職サイトや企業サイトから応募しましたね。このようにヘッドハンティングされたのはアドテクスタジオだけでした。
アドテクスタジオについては、昔からブログや勉強会などを通じて知っていました。当時はScala関連で観測していたので、そのメージが強く、自分が興味のあったGoの企業とは考えていなかったです。ブログなどでサイバーエージェントでもGoを使っているという話を見たことはあったんですが、サイバーエージェントのサービスが多いこともあって具体的にどのプロダクトでGoを使っているのかは知らなかったです。

ー 「今まで知らなかったけど、こんな良い環境があったんだ」という職場を提案してあげることはscoutyがやっていきたいことなので阿部さんのケースは正にモデルケースですね

(阿部さん) 私の場合は正にそうですね。
もちろんサイバーエージェントがどこでGoを使っているかはWebなどで調べれば分かるんですが、調べる手間をかけようとは思わなかったですね。世の中でGoを使っているところを自分でひたすら調べていくのは限度があるので、転職の際にも自分の観測範囲内でGoを使っている企業を見ていたという感じですね。

働く人間に対しての投資が大きいところがアドテクスタジオの魅力

ー アドテクスタジオの働く環境について教えていただけますか?

(高橋さん) アドテクスタジオはエンジニアのパフォーマンスの最大化を目指したオフィス設計がされています。気分を変えて仕事ができるソファースペースや集中ルームがあるほか、部署専用のプレゼンテーションルームも設置しています。LT会や勉強会が多く開催されており、社員同士のコミュニケーションや技術共有の促進につながっています。他には2,000冊規模の技術書のライブラリーもあります。
制度として特徴的なのは、大学の研究室と同様に予算をもって少数メンバーにて技術研究を行う「ゼミ制度」や海外カンファレンスの参加などにも注力しています。ゼミ制度では、すぐに業務では活用できないような気になる技術にも手を出せるので中長期的なエンジニアとしてのスキルアップに活かすことができます。最近ですと、量子アルゴリズムやHCIの研究ゼミなどが新しくスタートしています。

(阿部さん) 僕も勉強会が好きで、勉強会が頻繁に開かれているのは魅力でした。実は選考の中で一回勉強会に参加させていただいたんですが、それも入社を決めるポイントになりました。外部の著名な方が来て、トークをしてくれる機会が多いのも魅力ですね。
選考を受けるまで、僕の中ではサイバーエージェントというとキラキラしたイメージがあったんですが、アドテクスタジオはいい意味でキラキラしてないですし、一緒に働くエンジニアの方も話しやすいですね。開発環境もある程度自由に選べたり、裁量も大きく、手近なものが不自由なく使える環境ですし、働く人間に対しての投資が大きいなと感じました。

(高橋さん) 勉強会といえば、実は阿部さんに連絡をとったきっかけも、勉強会に数多くご参加されているのはもちろんのこと、「社内ISUCONを開催した話」というブログを拝見したのが大きかったです。うちも技術が大好きなメンバーが多く、組織自体がこういったイベントの企画やそれを浸透させていくことに明るいので、マッチする部分があるかなと思いご連絡をさせていただきました。誰にスカウトを送るか、またどんな内容でメールを送るかは、すべて採用担当者とscoutyの担当の方とで1通1通文章を考えて送っています。

ー scoutyの魅力はどんなところだと感じていますか?

(阿部さん) 僕個人の考えなんですが、仕事でつまらない思いをしている人って、プライベートではその鬱憤を晴らすように好きなコトをアウトプットしていることが多いと思っています。それを可視化して見つけられる、そして実際の業務に繋げられるというのはエンジニアにとっても嬉しいことだと思います。

(高橋さん) 転職市場にいない人を見つけることができるところはscoutyにしかない画期的でいいところ。他にもダイレクトリクルーティングのサービスはありますが、サービスに登録しているのは少なくとも温度差はあれど転職に関心がある方なので、転職潜在層でしっかりアウトプットをしている人に巡り会えるのはscoutyの良いところだなと思っています。

ー ありがとうございました!

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